- 検査
2026.05.28
測る前の状態で結果が変わる?検査で感じること
こんにちは!ナベセイのカレンです!!検査の仕事をしている中で、最近改めて感じているのが、「測る前の状態」の大切さです。
測定というと、測定機にセットして数値を確認するイメージがありますが、実際には、その前の状態によって結果が変わることがあります。
例えば、製品に油分や汚れが付いたままだったり、置き方や固定方法が変わったりするだけでも、測定結果に差が出ることがあります。
また、材料によっては、 固定した状態と固定を外した状態で、わずかに歪みが出ることもあります。
最近では、三次元測定機を使用する中で、「どう測るか」だけでなく、「どんな状態で測るか」も重要なのだと感じる場面が増えています。
同じ製品を測っていても、測定条件が違うことで結果が変わることもあるため、測定前の準備や状態確認の大切さを改めて実感しています。
検査は、ただ数値を見るだけではなく、正しい状態で測定できているかを考えることも重要な仕事なのだと思います。
まだまだ勉強中ではありますが、 一つひとつの測定を丁寧に行いながら、より正確な検査ができるようになりたいと思っています。
☆ナベセイは神奈川県川崎市と横浜市に工場を構える金属加工会社です。
マシニングセンタや旋盤を使った部品加工、アルミやステンレスの切削加工などを行っています。加工方法や図面についてのご相談も、どうぞお気軽にご連絡ください!!☆
かれんちゃん
保有資格
- マシニング加工歴1年以上
メッセージ
毎日が新しい挑戦の連続です!