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2026.09.29

同じ金属でも削りやすさが違う?アルミ・鉄・ステンレスの切削加工

こんにちは!ナベセイのかれんです!!今回は「材料による削りやすさの違い」についてお話しします!

 

ナベセイでは、アルミや鉄、ステンレスなど、さまざまな金属の切削加工を行っています。

どれも同じ金属ですが、実際に加工すると削りやすさは全然違います。材料が変われば、使用する工具や加工条件なども変わってくるんです!

 

アルミは比較的切削加工しやすい材料で、軽量なのも大きな特徴です。

加工性が良いため、旋盤加工やマシニング加工はもちろん、複雑形状部品の加工にもよく使われています。

ただし、アルミなら何でも簡単というわけではありません!

材質や形状によっては、切りくずが工具に付着したり、薄い部分が変形したりすることもあります。特に高精度なアルミ加工では、工具や加工条件、ワークの固定方法なども重要になります。

 

鉄系の材料には、S45CやS50Cなどさまざまな種類があります。

機械部品にもよく使用されるため、切削加工ではとても身近な材料です。

強度や硬さなど、求められる用途によって材料が選ばれます。

同じ鉄系の材料でも材質や熱処理の状態などによって加工性が変わるため、それぞれに合わせて加工方法を考える必要があります。

 

ステンレス加工でよく登場する材料のひとつがSUS304です。

耐食性に優れ、さまざまな部品に使用されていますが、切削加工では少し手強い材料です!

SUS304は加工中に熱が発生しやすく、加工によって硬くなる「加工硬化」にも注意が必要です。工具への負担も大きくなりやすいため、工具選びや切削条件、切削油などを考えながら加工します。

 

こうした削りにくい材料は「難削材」と呼ばれることもあります。

同じ図面の形状でも、材料がアルミなのか、鉄なのか、ステンレスなのかによって加工方法は変わります。ナベセイでは、NC旋盤、3軸・5軸マシニングセンタ、汎用旋盤、汎用フライスなどを使い分けながら、さまざまな材質の切削加工に対応しています。

 

「SUS304の加工をお願いしたい」「アルミの複雑形状部品を加工したい」「材質は決まっているけれど加工できるか分からない」

そんな部品がありましたら、ぜひナベセイへご相談ください!形状・材質・数量・要求精度を確認しながら、加工方法を検討いたします!!!

 

☆ナベセイは神奈川県川崎市と横浜市に工場を構える金属加工会社です。
マシニングセンタや旋盤を使った部品加工、アルミやステンレスの切削加工などを行っています。加工方法や図面についてのご相談も、どうぞお気軽にご連絡ください!!☆

かれんちゃん

保有資格

  • マシニング加工歴1年以上

メッセージ

毎日が新しい挑戦の連続です!