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2026.04.30

検査前と検査後で何が違う?洗浄と防錆の使い分けの話

こんにちは!!ナベセイのカレンです!!

 

今回は、検査の中で意外と大事だと感じている「洗浄と防錆の使い分け」について書いてみようと思います。

 

製品の検査というと、寸法を測ることに意識がいきがちですが、 実は測る前の状態や、測った後の処理もとても重要です。

例えば、加工直後の部品には、油や汚れが付いていることがあります。この状態のまま測定してしまうと、正しい数値が出ない可能性があります。

そのため、検査前には表面の油分や汚れをしっかり落とすことが大切になります。

 

一方で、検査が終わった後は、そのままにしておくと特に鉄などの材料ではサビが発生してしまうことがあります。

そこで、防錆剤を使用し、 表面に薄い保護膜をつくることで、出荷までの品質を保つようにしています。

このように、検査前は「きれいにする」、検査後は「守る」というように、 目的に応じて使い分けることが重要だと感じています。

 

一見すると小さな違いですが、こうした積み重ねが、品質の安定につながっていくのだと思います。一つひとつの工程を丁寧に理解しながら、より良い製品づくりに関わっていきたいと思っています!!

 

☆ナベセイは神奈川県川崎市と横浜市に工場を構える金属加工会社です。
マシニングセンタや旋盤を使った部品加工、アルミやステンレスの切削加工などを行っています。加工方法や図面についてのご相談も、どうぞお気軽にご連絡ください!!☆

 

かれんちゃん

保有資格

  • マシニング加工歴1年以上

メッセージ

毎日が新しい挑戦の連続です!