• TOP
  • ブログ
  • 複雑形状部品はどうやって加工する?形状に合わせたマシニング加工と設備選び
  • 総合加工サービス
  • その他加工
  • マシニング加工
  • NC旋盤
  • 汎用旋盤
  • お知らせ
2026.09.28

複雑形状部品はどうやって加工する?形状に合わせたマシニング加工と設備選び

こんにちは!ナベセイのかれんです!今回は「複雑形状部品の加工」についてお話しします!!

 

図面を見ていると、穴やポケットだけでなく、斜め穴や多面加工、3次元曲面など、いろいろな形状が組み合わされた部品があります。こうした複雑形状部品を加工するときに大切なのが、「どの機械で、どんな工程で加工するか」です!

 

複雑な形状と聞くと、5軸加工機をイメージする方も多いかもしれません。

ナベセイには5軸マシニングセンタ VARIAXIS I-300 AWCがあり、多方向から工具を当てる必要がある多面加工や斜め穴加工などで活躍しています。

 

一度の段取りで複数の面を加工できれば、ワークを付け替える回数を減らすことができます。段取り替えが減ることで、加工時間の短縮だけでなく、付け替えによる位置ズレを減らし、高精度な加工につながることもあります。

 

何でも5軸で加工すればいいわけではありません!ここが加工の面白いところです。

形状によっては3軸マシニングセンタの方が効率よく加工できる場合もありますし、丸物であれば旋盤加工が得意です。

 

さらにナベセイには、汎用旋盤や汎用フライスもあります。

数量や形状によっては、こうした汎用機を使った方が小回りが利き、効率よく加工できることもあります。つまり、「5軸加工機があるから5軸で加工する」のではなく、

「この部品なら、どの機械で加工するのが一番いい?」と考えることが大切なんです!

 

同じ部品でも、加工する機械や工程の組み方によって加工時間は変わります。

特に多面加工が必要な部品や複雑形状部品では、段取り回数を減らすことがコストダウンにつながる場合があります。

ナベセイでは、3軸マシニングセンタ、5軸マシニングセンタ、旋盤、汎用機など、それぞれの設備の特徴を活かしながら加工方法を検討しています。

 

「この形状、加工できるかな?」「工程が多くてコストがかかっている」「他社で加工が難しいと言われた」

そんな部品がありましたら、ぜひ一度ナベセイへご相談ください!

 

☆ナベセイは神奈川県川崎市と横浜市に工場を構える金属加工会社です。
マシニングセンタや旋盤を使った部品加工、アルミやステンレスの切削加工などを行っています。加工方法や図面についてのご相談も、どうぞお気軽にご連絡ください!!☆

かれんちゃん

保有資格

  • マシニング加工歴1年以上

メッセージ

毎日が新しい挑戦の連続です!